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スタッフCOMPANY

 

監督
高橋夏子
エグゼクティブプロデューサー
大住力(Hope&Wish公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を 代表)
プロデューサー
近藤正典
アシスタントプロデューサー・宣伝
水戸川真由美
映像
橋本和典
語り・主題歌
綾戸智恵(JAZZ SINGER)
ナレーター
熊谷麻衣子
音楽
KOTEZ(コテツ)
制作 ・配給      
公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を
連絡先
公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を
〒104−0042 東京都中央区入船2-9-10 五條ビル4A
TEL 03-6280-3214   FAX 03-6280-3215
監督 高橋夏子イメージ

監督 高橋夏子

1972年 神奈川生まれ。一男児の母。
早稲田大学卒、(株)藤沢ケーブルテレビにてローカル番組の制作。
フジテレビにて医療番組チーフディレクター等。『検証ニッポンの医療』がグッドデザイン賞新領域デザイン部門にて受賞。食品ロスに関する特集『もったいないお化けはどこへ行った?』でフジテレビ情報制作局内の『エッジ賞』受賞。医療現場の取材を中心に、環境、教育などの特集を担当。
現在は、フリーディレクターとしてNHKの番組、NPOや企業等の映像制作も手がける。
ディレクター業の傍ら、植物好きが高じて、公園の植栽管理ガーデナー、園芸講座の助手としても勤務。
一般社団法人 知ろう小児医療守ろう子ども達の会、理事担当。

本編では、初の映画監督を務める。

 


エグゼクティブプロデューサー 大住力イメージ

エグゼクティブプロデューサー 大住力

1965年 広島生まれ。東京ディズニーランド等を管理・運営する(株)オリエンタルランドに入社し、約20年間、人材教育、東京ディズニーシー、イクスピアリなどのプロジェクトの立ち上げや運営、マネジメントに携わる。
現在は、米国ギブ・キッズ・ザ・ワールドの創設者であるヘンリ・ランドワース氏との“約束”を果たす志を立て、難病を患う子どもとその家族の応援を目的とした公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を 設立、現代表を 努める。
「“いま”を生きる」、をテーマに、難病を患う子どもと家族への応援と共に、誰でもが持っている「底力(ソコリキ)」を応援するべく、教育現場から、刑務所、病院、企業に至るまで、様々な分野での講演、人材育成研修も多い。

本編では、エグゼクティブプロデューサーとして、初めて映画制作の総指揮を執る。

 



映像 橋本和典イメージ

映像 橋本和典

1981年から1987年まで、大学で電子工学を専攻。その後、写真関連メーカーに勤務する。1991年から2年間、モルディブ共和国青年センター写真コース講師、1997年からガーナ国立テマ技術専門学校写真学科講師を務める。1998年より、フリーランスとして、国内外で活動を開始する。
家族写真の撮影では全国に多くのファンがいるだけでなく、財務省、金融庁の人物撮影から、石井竜也プロデュース映像「GroundAngel」や、AI“I wanna know” プロモーション・ビデオへの写真提供まで、活動の幅は広い。
公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を の主たる活動である、ウィッシュ・バケーション(家族全員旅行)では、毎回、家族の笑顔、表情を丸ごと素晴らしい角度から、撮り続けている。

本編では、初の動画撮影で映画デビューとなる。

 


ナレーション 綾戸 智恵イメージ

語り・主題歌 綾戸 智恵(JAZZ SINGER)

1957年 大阪生まれ。大阪で生まれた綾戸智恵は両親の影響でジャズとハリウッド映画に囲まれて育つ。3才でクラシック・ピアノを始め、教会ではゴスぺルを歌い、17才で単身渡米。1991年帰国後は、大阪のジャズ・クラブで歌い始めた。
1998年に発売されたCD『For All We Know』がジャズ・ファンに与えた衝撃は計り知れない。それが、身長147センチ、体重40キロにも満たない当時40才の大阪出身の主婦綾戸智恵の鮮烈なデビュー。2001年、第51回芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)受賞。2003年、紅白歌合戦で熱唱した「テネシー・ワルツ」が大きな話題となる。ジャズ、ポップス、j-popなど幅広いレパートリーを巧みにとり入れた綾戸智恵の個性的なステージはジャズという枠組みを飛び越えて多くのファンを魅了している。

本編では、初の映画の語りを務める。

 


音楽 KOTEZイメージ

音楽 KOTEZ(コテツ)

1971年 東京生まれ。
17才から10ホール・ハーモニカ(ブルースハープ)を吹き始め、2001年、シンガーソングライター/ピアニスト、YANCYとのデュオ「コテツ&ヤンシー」でアルバム・デビュー。
現在は、ドクター・ジョン、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュとの競演でも知られるKOTEZ&YANCY。ジェイムス・ギャドソン、ムッシュかまやつ、Leyona、鮎川 誠、近藤房之助などゲストを迎えたコラボレーション活動もあるブルーズ・バンド、blues.the-butcher-590213(永井ホトケ隆+沼澤 尚+中條 卓+KOTEZ)。
女性TAPダンサーとのユニット「なまはむめろん」等をレギュラーに、ライヴ、レコーディング、CFナレーション、音楽ライターなどを幅広く活動中。
ファンキーかつメロディアスなハーモニカ演奏と共に、ハイトーンでソウルフルなヴォーカルも各方面に定評あり。

本編では、ブルースハープで初の映画の音楽を担当する。

 



プロデューサー 近藤正典

1957年 大阪生まれ。 1980年横浜放送映画専門学院(現・日本映画学校)第5期卒業。
フリーのディレクターを経て1990年、役員として(株)キャバレットを設立、テレビ番組やビデオ作品を中心にスポーツドキュメント、人間ドキュメント、報道ドキュメント等の演出・プロデュースを手がける。2010年より潟VネマネストJAPAN代表取締役に就く。
主な作品として、経済企画庁ボランティア推進事業映画「ボランティアわっはっは」、フジテレビ「ザ・ノンフィクション 駆け込み寺夫婦騒動記」、フジテレビ「ザ・ノンフィクション 役立たずの唄」、劇場用ドキュメンタリー映画「だんらん にっぽん」(2012)、劇場用ドキュメンタリー映画「父をめぐる旅」(2013)、劇映画「物置のピアノ」(2014)などがある。

本編では、これまでの経験を生かし、プロデューザーを務める。


アシスタントプロデューサー・宣伝 水戸川真由美

1960年 岐阜県出身。
会社勤務を経て、テレビ番組制作会社に勤務、のち映画監督 今村昌平事務所に勤務「黒い雨」製作デスク。以降フリーランスとして子育て情報ドキュメンタリー番組やプロモーション映像などの取材コーディネーターやプロデュースに携わる。「ブーフーウー×ディック・ブルーナバリアフリー企画」にプロジェクトマネージャーとして参画。脳性麻痺の長女とダウン症の長男の母。
産後ドゥーラ。公益財団法人日本ダウン症協会の理事。 ダウン症のある子どもと母の親子ダンスユニット「ハニービー&マダムシスターズ」メンバー。

本編では、これまでの経験を生かし、アシスタントプロデューサーを務める。